このプランターには、特に、納豆菌で醗酵させている(だろう)野菜クズ堆肥が投入されている。ネギに変化はないが?
今日、同じプランターのアボガドを見ると、葉が一枚枯れあがっていた。ややこしい堆肥を入れると、このようになっていることが多い。特にゴーヤーでよく起きる。
納豆菌を調べてみると・・・。
その他の分野においては、1990年代に石油元売企業の出光興産が農作物や畜産に役立つ種類の納豆菌を発見し、それを利用した生物農薬(微生物防除剤)「ボトキラー」を2000年に商品化している[2]。これは、納豆菌が農作物の葉や花などに付着し、納豆菌以外の細菌類の住み処あるいはその栄養源を占有することにより、病原体の繁殖そのものを抑制させ、灰色かび病やうどんこ病、いもち病などの植物病害から農産物を守るというものである。
納豆菌 - Wikipedia
このような記述もあるのだけど、どちらかというと、真逆の減少が起きている気がする。
しかし、全部じゃあなくて、所々に起きるのは、やはり、ややこしい堆肥が原因なんだろうか???
昨日、虫が涌いていたから、もう、目処をつけようと思うのだけど・・・。なんか、非常にややこしいことをしてしまったかも知れない。