ペパーミントの咲いた花が枯れました。
そして、その下をみると、葉も枯れております。これは、家の他の場所に生えているペパーミントをみても、同様なことがおきております。
花が咲けば、もう、その部分は、生物的に不要・・・ということでしょうか?
また、別のところにも、花が咲いております。
このまま、部屋の中に入ってきそうで、怖いです。
ペパーミントの咲いた花が枯れました。
そして、その下をみると、葉も枯れております。これは、家の他の場所に生えているペパーミントをみても、同様なことがおきております。
花が咲けば、もう、その部分は、生物的に不要・・・ということでしょうか?
また、別のところにも、花が咲いております。
このまま、部屋の中に入ってきそうで、怖いです。
2個目のゴーヤー。もう限界かもね。食べるには、心もとない大きさ。
その他は、いつもの通り。
調理をしたり、バナナを食べると、こんな感じで、野菜クズが出ます。
これを、電気コンポストにかけると・・・。
こんな感じです。これは、前日までの様子なので、写真の野菜クズは、まだ、かけてませんが・・・。
かなり、カラカラになっております。基本的に、野菜の皮や、ヘタしか入ってないので、「これって一種の漢方なのでは?」とか思います。
勿論、食べませんけどね。
土に混ぜておくと、肥料になります。
写真的に分かり難いかも知れませんが、最近、花が咲いてきた感じがします。秋になっても実がなる?
後、なんか、葉にツブツブがついていて、ダニか?と思うのですが、よく分からんです。
ちょっと調べてみると、全然、違うのですが、こんな記述が・・・。
ハダニ対策を特にしっかり考えてないまま初夏を迎えて
案の定盛大なハダニー祭りが開催されてしまいました。
大きなバラさんは大丈夫なのに、
ミニバラさんたちは見事に葉っぱがボロボロ…。
今頃トウガラシエキスの考察 | 生きてます。
このハダニってのが、唐辛子についているのだろうか???なんか、対策が必要だろうか???
以下から、その他の様子。
朝、作業机から撮影。
今日も元気な様子。
苔もこんな感じ。
秋になって、唐辛子が出てきたら、嬉しいな、と思いました。
晩御飯で食べた、買ってきたネギの根を残しておきました。ちょっとだけ、多い目に残るように切るのがポイント。
それをプランターの済みに植えました。唐辛子がなっているプランターの端っこの方です。
これも、ちゃんと水をやっていると、そのうち育ってきます。
室外機の上の苔。
プランターに生えた雑草は、ある程度大きくなったら切り取ってバケツの土に入れます。
ここから生えてきたら、また一興。
ゴーヤー。
分かり難いですが、唐辛子の枝が、ネギの葉を支えています。私は、これを共生と呼びたい。
雑草も一緒になって生えています。
色々なモノが、ごちゃっと生えていることでの、根系的なメリット・・・というのを推論していな…と思う、今日、このごろです。
真ん中の黄色くなったゴーヤーは、家庭菜園でとれたモノです。ただし、1Fの母親が管理している部分です。
朝起きて、作業机から撮影。
こちらは、ゴーヤー。特に大きな変化はなし。
昼頃に、水をやったり、一部雑草を切り取ったりしたのですが・・・なんだか、写真を撮影する気力が湧かなくて・・・ズボラな感じになってしまいました。
まぁ、大きな変化も・・・ないと思いますけどね。。。
今朝みると。一部が黄色くなってました。こうなると、もう、次の日にはまっ黄色になっている可能性があるので、慌てて、収穫しました。
でも、もう、手遅れかも知れない。明日とかに、食べないといけないかも知れない。
そして、こちらは、二個目の雌花。多分、受粉して、大きくなるのだと思うけど・・・。
一夏で二個・・・。別に帳簿はつけてないけど、確実な赤字・・・。
もう新しいのは出ないだろうから、葉を収穫して、食べてしまおうかな・・・。
利点。その一。とにかくよく育つ。もう勝手に太陽を目指して、どんどんと育つ。もともとが挿し木でスタートしたとは思えないくらいによく育つ。
今日も朝は、室内から撮影。
ネギとかペパーミント。
バケツに挿し木した雑草はまだ生きている???
そろそろ収穫しようかな。
利点。その二。例えばゴーヤーとかは、実がならないとかなり厳しい。葉を食べても良いのだけど、それもどうかと思う。
だけど、ペパーミントは食べるなら、『葉』だから、育てることで間違いがない。
ミントティーには、お湯をかけただけでなるし、野菜炒めとかに入れても面白い。スースーする。
また、煮込んでみると、案外、シソみたいな味になる。
なかなかなじみのない味だけど、よく育つし、確実に食べられるから。良いのじゃないだろうか?
今日もワサっとした感じ。
朝起きて撮影したのかな。
荷造り紐で作った拡張部分。空が綺麗だなー。
そして、いつのまにか雌花が咲いていたみたいで、多分、受粉も行われたのだと思う。一応、2個目の雌花。いや、もうちょっと咲いている思うけど、実になりそうなのでは、二個目。
一夏世話をして、二個ってどうなのかな?と思う。
唐辛子は、もう収穫したら良いかも知れないな。
雑草がよく伸びた苔。
写真中央よりの、ふさっとしたのが、ペパーミントの花なんだけど、花が咲いた後に、近くの葉が枯れ出す傾向にある感じがする。
植物としては非常に理にかなっているけど、そういう仕組みなんだろうか?だとしたら、食用の場合は、枯れ出す前に、葉を摘んだほうが良いのかも。どうせ枯れるなら…。
唐辛子に花が咲いていた。もしかしたら、これから実がなるのかも知れないな。
これがペパーミント。
プランターから飛び出している。
ネギも頑張っている。
留守中にも黄色くならなかったゴーヤー。
このバケツの土が、この間、虫が涌いて大騒ぎしたバケツなのだけど、熱湯で全殺しをして、水を抜いたら…多分、ボウフラ的なムシは大丈夫だと思われる。
そこにペパーミントを一枝切って刺してみた。一応、ティシューも一緒に生めて保水力を高める。
ただ、13時頃に行ったせいか、見る前に、シオシオになっていった。
もしも、ここからペパーミントが茂ったら、その生命力を認めるしかないと思う。茂れ。茂って欲しい。
このプランターには、特に、納豆菌で醗酵させている(だろう)野菜クズ堆肥が投入されている。ネギに変化はないが?
今日、同じプランターのアボガドを見ると、葉が一枚枯れあがっていた。ややこしい堆肥を入れると、このようになっていることが多い。特にゴーヤーでよく起きる。
納豆菌を調べてみると・・・。
その他の分野においては、1990年代に石油元売企業の出光興産が農作物や畜産に役立つ種類の納豆菌を発見し、それを利用した生物農薬(微生物防除剤)「ボトキラー」を2000年に商品化している[2]。これは、納豆菌が農作物の葉や花などに付着し、納豆菌以外の細菌類の住み処あるいはその栄養源を占有することにより、病原体の繁殖そのものを抑制させ、灰色かび病やうどんこ病、いもち病などの植物病害から農産物を守るというものである。
納豆菌 - Wikipedia
このような記述もあるのだけど、どちらかというと、真逆の減少が起きている気がする。
しかし、全部じゃあなくて、所々に起きるのは、やはり、ややこしい堆肥が原因なんだろうか???
昨日、虫が涌いていたから、もう、目処をつけようと思うのだけど・・・。なんか、非常にややこしいことをしてしまったかも知れない。
今日は、午後から凄く暑かった。
フレームの外の赤いバケツの中の野菜クズ堆肥がとんでもないことにってたから、熱湯で全部ぶち殺した。
だけど、結局、植物中心で生態系を考えるのは、洞察が浅いのかも知れない。
根の共生に関しては、考察してみたいところ。
食べたアボガドのタネから育ったゴーヤーの芽、先っぽなんだけど、あまりの暑さにぐんにゃりしていた。そんなバカな!と思って触ってみたら、グンニャリしていた。
水をやっておいたら、その後に、ちょっと回復していた。
私も、今日は、ぐんにゃりしていた。